越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
ため池につきましては、受益者あるいは管理者による点検、管理が基本でございますけれども、防災重点ため池につきましては県が調査、点検を行っております。 県営の吉野瀬川ダムにつきましては、下流域の治水安全等の向上を図るため、令和7年度の完成に向けまして基礎の掘削を行っているところでございます。 砂防ダムにつきましても、県において東樫尾町地係の堰堤が本年度完成いたします。
ため池につきましては、受益者あるいは管理者による点検、管理が基本でございますけれども、防災重点ため池につきましては県が調査、点検を行っております。 県営の吉野瀬川ダムにつきましては、下流域の治水安全等の向上を図るため、令和7年度の完成に向けまして基礎の掘削を行っているところでございます。 砂防ダムにつきましても、県において東樫尾町地係の堰堤が本年度完成いたします。
205 ◯観光部長(松葉啓明君) 電気、計装設備等の日常的な点検管理については、指定管理者の設備担当者が実施しておりました。また、設備等の法定点検や特定の検査、管理については、指定管理者が専門業者に委託し実施しておりました。
今後は、地域が一体となり集落を超えてお互いに電気柵の設置、点検管理などを行う体制づくりを進め、点検管理の効率化や省力化を図るなど、集落活動の人手不足の解消に向けて努めていきます。 次に、森林経営管理制度についてですが、昨年5月、森林経営管理法が成立し、本年4月から新たな森林経営管理制度が始まります。
ただ、それをずっと管理していく上では農地・水の対策事業がございまして、農家でない方も参加できるというような国の施策を利用して点検、管理していっていただくという仕組みになってございます。 ○議長(川崎悟司君) 大久保健一君。
近年、有害鳥獣による農林水産物の被害が深刻な問題になっておりますが、本市では2014年度をピークにイノシシによる被害面積は減少傾向にあり、これは山際で電気柵を整備し、集落ぐるみによる点検管理の体制を整えてきた効果が出てきているものと考えています。
あと、緩衝帯、これはいわゆる点検管理道からさらに山際になるわけですけども、ここはイノシシなどが身を隠す場所になりますので、あるとぐあいが悪いということで、緩衝帯としての機能回復につきましても、新年度の予算を要求してまいりたいというふうには考えております。
100 ◯2番(大塚佳弘君) しかしながら、今回の事故は過去にない広域の事故であり、二度と起こさないためにも、先ほどの計画も含めて老朽設備の更新、また日常点検、管理、点検、見直し等を含めて徹底した管理と常に高い危機意識を持って今後対応していただくことをお願いして、この質問は終わります。 次に、3番目、福岡市の陥没事故を通してお聞きいたします。
さらに,公園施設点検管理士などの資格を持った業者に年1回の点検を委託しておりまして,利用者の安全確保に努めているところでございます。点検時に異常を発見した場合には,直ちに使用を中止いたしまして,修繕など必要な措置をとっております。 次に,ブランコの境界柵の設置数につきましては,本市が管理している公園内のブランコ294基のうち,平成27年度末で157基に境界柵を設置しております。
市では、各避難所に非常用の水、食料、毛布等を配備しているほか、昨年度には停電時に照明設備や携帯電話の充電等に利用できる小型発電機を配備し、避難所配置職員による点検、管理等を行い、有事の際に備えているところでございます。 また、情報伝達手段といたしまして、防災行政無線の個別受信機を配備しているほか、避難者が気象情報や災害情報を入手できるよう、テレビについても配備をしたところでございます。
勝山市では、第5次勝山市総合計画を上位計画とし、政策基本目標管理、第2次勝山市行財政改革実施計画、第2次勝山市男女共同参画基本計画について、年2回の市長による政策ヒアリングを行い、現状と課題、方針と具体的取り組み内容について、常に点検・管理を行いながら政策を推進しております。
高浜・大飯原子力発電所に近接する本市といたしましては、市民の皆様の安全、安心の確保が何より重要であると認識しており、原子力発電所の点検、管理体制の徹底や、地震、津波時の安全対策など原子力発電所の安全性をさらに向上させるための取り組みを、引き続き国や関西電力に対し、強く要請してまいります。 次に、原子力防災について申し上げます。
エネルギー、省エネの取り組み、エネルギーの見える化、保守点検管理、計測記録、運転管理、管理体制というのでかなりいい亀の甲をしております。ただ、この間、御食国若狭おばま食文化館をしていただきましたその形が、このようないびつな、見えないですかね。黒い線が本当は六角形でなければいけないんですけど、こんな形なんです。これはまだまだ私は可能性があると考えておりますので、していただけたらと思います。
また、訪れた人の安全を確保するため、適切な標識の設置や日常の点検管理に注意を払っていきたいとの答弁がなされました。 委員からは、せっかくの予算づけであるので、訪れた人が長く楽しめるような対応と、村国山については、これまでの眺望箇所についても連携して取り組まれたいとの要望が出されました。
例えば2号機でございますが、平成23年8月29日から定期検査を開始いたしましたが、停止期間が1年を超えることから改めて特別な保全計画を策定し、点検管理を行っております。内容でございますが、プラントの停止に係る補完対策として、主要設備の補完対策、それと定期検査の長期に伴う追加点検などについて定めて実施してございます。
また、これらの施設の点検管理につきましては、日常の定期的な巡視や遠方監視システムにより稼動状況を監視しております。 こうした各管理システムに基づいた、点検、パトロールなどの日常の定期的な管理を行うことにより、公共施設の長寿命化や大地震などの災害時において健全な状態を維持するよう努めてまいります。 ○副議長(前田政美君) 総務部、江波君。
その中の一つに設置後の定期的な点検、管理、補修作業については、すべて集落で行うとしております。この緩衝帯設置事業は、平成21年度より開始をしており、国のふるさと雇用と緊急雇用の事業を活用しており、地元負担はございません。そして、ふるさと雇用・緊急雇用の事業が今年度で終了することで緩衝帯設置事業も今年度で終了となるところでございます。
本市といたしましては、今後とも国、県、電力事業者に対し、引き続き原子力発電所の点検・管理体制の徹底や地震・津波時の安全対策、また、安全協定の見直しについて強く要望し、市民の安全・安心の確保に努めてまいりたいと考えております。議員各位のさらなるご支援、ご協力をお願い申し上げます。
もう一つには、設置後の定期的な点検、管理、補修作業については、すべて集落で行うことの3点を掲げてございます。 ただ、市では、市内のすべての山際に緩衝帯を設置し、農作物の被害を防止し、農地の保全と地域住民の方々の安全・安心を維持してまいりたいと考えておりますが、集落の諸事情により事業採択要件の合意が得られないという集落もございます。
交換や保守管理の指導につきましては,平成21年4月に厚生労働省より施設管理者等の責任において日常点検,管理を行うよう通知が出され,これに基づき業者の方から各施設管理者あてにAEDの適切な管理等を実施するよう周知がなされております。また,保健センターでは10月に庁内インフォメーションを通じて周知を行ったところでございます。
AEDの維持管理は、各施設の管理者や設置責任者等の下での日常点検・管理を基本としており、消防本部が実施する普通救命講習会や県、市などが行う普及啓発活動に併せて、さらなるAEDの適切な管理体制の周知を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(砂子三郎君) 藤堂君。 ◆5番(藤堂勝義君) それでは、いくつか再質問をさせていただきたいと思います。